三振の数が四球の数より多いのは当たり前?を考える

ライオンズファンのmaddog31です。

以前から考えている『野球選手の分類』について。

いわゆる
「選球眼の良い打者」
というのは簡単に選別できるのでは?と考えています。
しかし、それを実際の数字で表すとどうなのか?
野球選手の分類法を確立しようとする一環で、簡単そうに思うことに着手してみようと考えました。

で、実際に考えながらいろいろな選手の記録を眺めていたところで気づいたのが、
「三振数」と「四球数」のギャップ。

このギャップは、たいていの打者であれば
三振数>四球数
となって現れます。
三振と四球の数がシーズン通してほぼ等しいくらいになる選手はかなり稀です。
そして三振が少なくなります。

単に四球が多いだけだと、敬遠気味の四球や長打警戒で勝負を避けられるような打者が当てはまってきます。
でも、そのタイプの選手が必ずしも選球眼が良いとは思わないです。

そこで、
四球数>三振数
というシーズン成績を残したことのある選手を、現役の選手で少し調べてみました。
ようと思います。
結果はコチラのブログに。

予想通りですが、首位打者を争うような面々ばかり挙がってきました。
過去の選手や、数年以上前のシーズンではどうだったのか?
もう少し調べてみたいです。
例えばイチローで言えば、オリックス時代に4回、SEA時代に1回記録しています。
落合博満で言えば、現役の20年間で17回記録しています。
松井秀喜は日米通算で5回、清原和博は3回、など。

シーズンを通じた記録で捉えることで、「M3」に定義した3つの要素である
C/集中力
L/淡白さ
S/闘争心
のうち、特に「C」の特徴と捉えられないかな、と。