1.貢献度評価指数とは

 

貢献度評価指数とは

貢献度評価指数は、私がプロ野球選手の成績(Stats)をもとに、その選手のチームに対する貢献度を評価するために算出した指数。
四則演算で整数値として算出します。

 

コンセプトはこんな感じ

  • 手に入りやすい成績(Stats)を計算式に当てはめるだけで算出ができる
  • 特定のプレーや指標の印象というバイアスがかからない
  • 私の感覚と合致する

 

前バージョン時代からの課題と変更点

現在掲載の内容はバージョン4。旧バージョン時代からの課題と変更点はこのような感じ。

 

守備指標がない場合、その選手のそのシーズンでの貢献度を算出することができない

元々、セイバーメトリクスでは野手の守備評価には重きを置いていなことからも、打撃成績のみで評価指標を算出できるように算出方法を見直し。
ただし、守備評価が打撃評価に比べて高い選手には守備評価面での加点が可能な考慮をした。(バージョン2にて対応)

MLBなど、NPB以外での成績を加味することができない(加味する検証をしていない)

MLBでの日本人選手の成績をもとに、バージョン2の計算式をカスタマイズにて算出・係数の再検討を行った。
その算出結果において現行バージョンの算出式とほぼ同等の結果となった。
したがって、MLBでの成績においても同じ算出式を用いて評価をすることとした。

MLBの方が試合数が多いため、シーズン通して活躍すれば日本プロ野球に比べて貢献度指数が高くなる見込み。
出場する難易度と照らし合わせて、MLBでの試合数の多さによるNPBでの成績による算出値と極端な乖離は今のところない。(バージョン3にて検証)

守備指標のうち、外野はポジション別の成績が入手できず、“外野手”としての一意の評価しか算出できない

現時点では、外野ポジション別の成績はNPBサイトにない。
算出する際に使用する元データに依存する根本的な課題。

NPBサイトから入手可能な成績以外の年度の成績を加味することができない(加味する検証をしていない)

現時点では、2004年以前の成績はNPBサイトにない。
代替としてWikipediaをはじめとする各種掲載データを使用して過去年度分を算出・検証したが問題なし。(バージョン3にて検証)
そのため、主に守備指標データが不足している。

代打や途中出場選手のOffence(攻撃)ポイントが著しく低く評価されてしまう

定常的に途中出場機会のある選手については、セ・リーグの8番打者がシーズンで立つ打席数相当の打席数に立ったとみなした場合のポイント補正を加味。(バージョン4にて対応)