ライオンズのドラフト(2008)

※通算貢献度は2016年シーズン終了時点
順位選手名所属守備プロ入り後通算貢献度
1中崎雄太日南学園高投手2013年シーズンにようやく1軍デビューも、なかなか1軍での登板機会がない。
変則フォームで2016年に1軍復帰したが、オフに自由契約。
14
2野上亮磨日産自動車投手即戦力として期待され、ルーキー年から登板重ねる。
2桁勝利を期待できる安定感はまだこれから。
279
3浅村栄斗大阪桐蔭高内野手2013年はほぼ一塁、シーズン途中から4番に抜擢されるなど期待に応えた。
プロ野球史上最年少タイで100打点を達成、打点王のタイトルを獲得。
以後、正二塁手として投打の中心選手に。
背番号も2017年からは「3」に変更。
372
4坂田遼函館大外野手毎年大きな期待をされているが、怪我による長期離脱が悔やまれる。
66
5岳野竜也福岡大捕手打力を期待された選手。
捕手として3番手以下の位置付けで一軍出場4試合のみのまま、2013年オフに引退。
16
6宮田和希甲賀健康医療専門学校投手ルーキー年から数試合だけ1軍登板するも結果を出せず。
貴重な中継ぎ左腕として期待は大きい。
2015年にプロ初勝利を記録したが、2016年シーズン後に自由契約に。
33

ドラフト前

渡辺監督就任初年度にシーズン優勝、日本一に。分離ドラフトから高校生と大学生・社会人のドラフトが一体化されて初のドラフト。
各球団とも指名は割れる予想の中、高校生では大田泰示(東海大相模高)が目玉に。
アマNo.1投手と評判だった田澤純一(新日本石油ENEOS)はドラフト指名を拒否してのMLB挑戦を表明。No.1野手と評された長野久義(Honda)は巨人以外の入団拒否を明言。

ドラフト当日

注目の大田は巨人とソフトバンクが競合。長野は千葉ロッテが2位指名。
ライオンズは日南学園高の2投手から中崎を1位指名。2巡目はウェーバーにより最後の指名となったところで野上を、逆に逆順となり最初に指名できた3位で浅村を連続で指名。

ドラフト後

野上・坂田は即戦力の期待がかかり1軍での出場機会に恵まれ、徐々に1軍の主力として定着。
順調な育成の中で“ポスト中島”と早くから期待されていた浅村が、流動的な守備位置での起用が続きながらレギュラー定着し、22歳にして4番を打って打点王を獲得。
1軍戦力への貢献度が比較的高い年。