ライオンズのドラフト(2007)

※通算貢献度は2016年シーズン終了時点
順位選手名所属守備プロ入り後通算貢献度
大社1平野将光JR東日本東北投手1軍登板重ねるも安定した成績を残せず。
晩年は1軍登板もないまま、2015年シーズンオフに引退。
84
大社2 指名権
なし
大社3藤原良平第一工大投手2011年に1軍デビュー。2014年には先発として8試合に登板し、初勝利も記録。
49
高校1 指名権
剥奪
高校2 指名権
剥奪
高校3 指名権
なし
高校4武隈祥太旭川工高投手3年目に1軍で中継ぎから1勝を挙げる。
2012年にはあわやノーヒットノーランという快投も。
以降は中継ぎ起用が主で、安定感を増して勝利の方程式の一角に食い込む。
186
高校5梅田尚通鯖江高内野手2014年に1軍デビュー。
シーズン終盤にプロ初先発を果たすと、プロ初安打で満塁本塁打を記録。
しかし、2015年シーズンに1度も1軍出場ないまま自由契約、引退へ。
4
高校6中田祥多鳴門工高捕手高校時代に故障した右肩の回復の見通し立たず、2011年オフに育成契約へ。
2012年途中に再度支配下選手登録が叶い、1軍にも出場。
18
高校7斉藤彰吾春日部共栄高外野手スラッガーとして高卒入団したものも、俊足を買われての代走起用から1軍定着し始める。
2014年にプロ入り初本塁打を記録。1軍の代走・外野守備要員として定着。
62

ドラフト前

球団史上26年ぶりのBクラス(5位)に転落し、伊東勤監督が退任。そのシーズンオフに迎えたドラフトで、アマチュア選手へのいわゆる裏金問題が発覚したことにより高校生ドラフトでの上位2指名権剥奪処分を受けた。
この年の高校3年生には“BIG3”と言われた中田翔(大阪桐蔭高)・佐藤由規(仙台育英高)・唐川侑己(成田高)などの有望な高校生の評判が高かった。
大学生では即戦力投手として右の大場翔太(東洋大)と左の長谷部康平(愛工大)の評価が高かった。

ドラフト当日

ライオンズは大学・社会人ドラフトの1位指名で長谷部を指名するも抽選外れ。外れ指名の服部泰卓(トヨタ自動車)も抽選となり再び外れて、指名したのは平野将光。
高校生ドラフトは上述の経緯から4巡目からの指名となり、ポジション毎に4選手を指名。

ドラフト後

平野は1軍投手陣への早期の定着が期待されるも、シーズン通しての活躍がまだできていない。他の投手陣では、武隈が先発や中継ぎとして戦力に定着しつつある。
野手では1軍定着の足掛かりを掴みつつあるのが、最下位での指名ながらも俊足と守備力を買われての斉藤。