ライオンズのドラフト(2006)

※通算貢献度は2016年シーズン終了時点
順位選手名所属守備プロ入り後通算貢献度
希望岸孝之東北学院大投手プロ1年目からローテーションの一角として活躍。
2008年の日本シリーズでの活躍で人気・知名度とも全国区に。日本球界を代表する投手に成長。
2014年にはノーヒット・ノーランを達成し、初の個人タイトル・最高勝率を獲得。
2016年シーズン終了後のFA宣言で楽天へ移籍。
553
大社1 指名権
なし
大社2 指名権
なし
大社3山本淳TDK千曲川投手恵まれた体格から投げる速球が武器も、故障等あり1軍定着ないまま、2013年オフに戦力外。
34
大社4原拓也関東学院大内野手もともと守備には定評がある選手。
レベルの高い内野レギュラー陣の故障の間に穴を埋める形で定着。
2012年オフにトレードでオリックスへ移籍。
87
大社5岩崎哲也三菱重工横浜投手独特の投球フォームで入団1年目から1軍で登板するも、安定感に欠け徐々に登板減。
2011年オフに自由契約。
88
大社6大崎雄太朗青山学院大外野手WBC強化試合で岩隈投手から打った本塁打を足掛かりに1軍出場。
シーズン通したレギュラー格での活躍はないが、勝負強さを活かした代打の切り札的存在になりつつある。
88
高校1木村文和埼玉栄高投手安定した活躍はまだ。2009年オフに「木村文紀」に改名。
2011年にプロ初勝利を挙げたものの、2012年シーズン終盤に突如、外野手登録へ。
2013年はプロ初本塁打も記録。右の長距離砲として期待がかかる。
94
高校2 指名権
なし
高校3朱大衛中部大一高投手1軍デビューないまま、2011年オフに自由契約に。
0

ドラフト前

甲子園では怪物・田中将大(駒大苫小牧高)と、田中に投げ勝った斎藤佑樹(早稲田実業高)の人気が爆発。それ以外にも夏の大会出場ので大嶺祐太(八重山商工高)、センバツ大会で好投の前田健太(PL学園高)といった有力高校生投手が目立った。
一方で、大学生には岸孝之(東北学院大)、大隣憲司(近畿大)、金刃憲人(立命館大)と3投手の希望枠獲得争いが熾烈となった。
ライオンズはこの年にシーズン1位を僅差で逃し、プレーオフでも敗退。シーズンオフには兼ねてから噂されたとおり、松坂大輔のメジャー挑戦が現実のものとなり、成長してきた涌井の他の新たな即戦力投手獲得が注目された。

ドラフト当日

ライオンズは大学・社会人ドラフトの希望枠で岸孝之を獲得。その他社会人から2投手を獲得。
高校生ドラフトでは上述の他に前評判が高かった増渕竜義(鷲宮高)を1位指名したものの、ヤクルトと競合。抽選により外れたあと、同じく地元・埼玉の出身となる木村文和(埼玉栄高)を指名。高校生も投手2名の指名。

ドラフト後

岸は入団後に即戦力として活躍、特に2008年の日本シリーズでの活躍で一躍人気も全国区となり、日本を代表する投手へ成長。逆に、同期入団の他の投手は1軍定着がかなわず。
貴重な野手入団組では原、大崎が一軍へ毎年声が掛かるように。遅れて野手に転向した木村が外野手のレギュラー争いに加わった。