ライオンズのドラフト(2004)

※通算貢献度は2013年シーズン終了時点
順位選手名所属守備プロ入り後通算貢献度
1涌井秀章横浜高投手ルーキーイヤーからローテーション投手としての起用に応える。
3年目に最多勝受賞、のちにはゴールデングラブ、沢村賞も受賞。
パの看板投手となり、 オリンピックやWBC日本代表にも名を連ねる。
松坂の「18」の後継者として名実ともにエース格となったが、2013年オフにFA宣言して千葉ロッテへ移籍。
509
2 選択権
なし
3片岡易之東京ガス内野手背番号「7」を入団時にいきなり与えられ、球団の期待が大きかった選手。
二塁手としてレギュラー定着、不動のリードオフマンへ。
リーグ4年連続の盗塁王にもなり、 WBC日本代表でも貢献。
近年は肩などの怪我に苦しむ中、2013年オフにFA宣言して巨人へ移籍。
374
4山岸穣青山学院大投手入団当初から1軍での起用で期待に応えていた。
故障などでシーズン通しての活躍がないまま登板機会を徐々に失う。
そんな中、2010年にトレードでヤクルトへ移籍。
79
5星秀和前橋工高捕手打力のある捕手としての入団も、3年間は1軍出場がなく、 その間に野手へコンバート。
最終的には外野手として登録されている。
掛布雅之の打撃スタイルを模倣しブレイクのキッカケを模索したが、2013年オフに戦力外。
39
6藤原虹気琴丘高投手高校時代の怪我により、ドラフト時にはいわゆる「隠し玉」 的存在。
190cm超の長身から投げ下ろす本格派右腕として期待されたが 、1軍出場機会なし。
2008年に戦力外。
0

ドラフト前

近鉄が消滅し、新たに発足した楽天と、近鉄と合併したオリックスにとっても初めてのドラフト会議。
大学生に一場靖弘(明治大)、那須野巧(日大)、社会人に野間口貴彦(シダックス)、久保康友(松下電器)といった有力投手がいる一方で、高校生にはダルビッシュ有(東北高)、涌井秀章(横浜高)という将来性を期待される投手が候補にいた。

ドラフト当日

ライオンズは自由獲得枠を使用せず、事前の予想通り松坂大輔の後輩である高校生の涌井秀章を単独1位指名。
次の指名順位では即戦力野手として東京ガスの片岡易之を獲得。他に投手・捕手を指名。

ドラフト後

涌井は1年目には結果が出せなかったが先発起用を続け、3年で最多勝投手に。ライオンズの看板投手となった。
片岡も不動のトップバッターとして活躍し、両選手とも日本シリーズやオリンピック、WBCの活躍で人気も全国区へ。
山岸は入団当初から期待は高かったが、怪我等で出場機会がなくトレードへ。