1.ライオンズ歴代ドラフト指名選手の一覧

 

一覧について

このページでは所沢にフランチャイズを移し、「西武ライオンズ」として迎えた1978年のドラフト会議から以降の、ライオンズの歴代ドラフト指名選手の一覧を掲載しています。

ドラフト年度ごとに、

ドラフト前

ドラフト前の候補選手の話題やライオンズの指名予想など

ドラフト当日

ドラフト会議当日の出来事など

ドラフト後

指名選手の入団後を含めて、その指名結果についての短評など

を私的コメントとしてつけています。

また、各選手については指名順に(指名時の)選手名・守備・所属と

プロ入り後

プロ入り後の私的な短評

通算貢献度

西武ライオンズ在籍時の成績を元に、チームに対する貢献度合いを数値化した「貢献度評価指数

を掲載しました。

 

一覧は5年ごとに区切ってありますので、各年度の詳細は下の中から年代を選択してください。
(旧サイトから移行が完了していないため、一部リンク先は旧サイトのページになります)

2011 / 2012 / 2013 / 2014 / 2015
2001 / 2002 / 2003 / 2004 / 20052006 / 2007 / 2008 / 2009 / 2010
1991 / 1992 / 1993 / 1994 / 1995 / 1996 / 1997 / 1998 / 1999 / 2000
1981 / 1982 / 1983 / 1984 / 1985 / 1986 / 1987 / 1988 / 1989 / 1990
1978 / 1979 / 1980

 

一覧を作ろうと思ったキッカケ

昔から「ドラフトが上手い!」と言われるライオンズ。

所沢にフランチャイズを移してからの数年間は低迷したライオンズ。
のちに常勝チームとなっていくまでの過程で発揮したドラフト戦略の巧みさはしばしば取り上げられています。

「ドラフトが上手い」とはどういうことを言うのでしょうか?

僕自身はおよそこんなところかと思っています。
・なるべく指名競合しないこと。
・即戦力も育成も、タイミングよく適材適所にバランスよく獲得すること。
どちらも難しいことです。

ライオンズ創成期からのドラフトを語るのに忘れてはならないのが、初代監督であり、フロントとしても手腕を発揮した根本陸夫氏。
逸話はたくさん語られていますが、根本氏が球団を離れて以降も脈々と受け継がれている(?)ドラフト戦略と、獲得選手のその後の活躍度合いをどうやって見てみようか?と・・・。

各年のドラフトの結果だけでなく、そのドラフトを迎える前の情勢や、当日の他球団とのクジ引きの状況なども改めて見直してみました。
そして、1人1人の選手の成績も見返して。

そこにアレンジを加えようと、自分で編み出した「貢献度評価指数」による数字での比較も取り入れてみました。

 

個人的な感想ですが・・・

ライオンズのドラフトで興奮した年の上位3つを挙げるとすれば、
  1985年 ・ 1998年 ・ 2009年

獲得した選手が最もチームに貢献した年を挙げるとするならば、
  2001年

獲得した選手のチームへの貢献が少なく終わってしまった年を挙げるとするならば、
  1997年

のドラフトかな、というところです。

 

貢献度評価から見たランキング

「貢献度評価指数」を算出してみて比べてみて、勝手につけたランキングです。(2013年度シーズン終了時点で集計)

 

ランキング その1

ライオンズ在籍時の成績を元に算出した「ライオンズに対する貢献度」の大きさを各年度ごとに算出して合算してみると、歴代のドラフト入団選手の中で累積で最も貢献度が大きくなったのは

伊東勤 (貢献度は913)

 

ランキング その2

入団時点でのポジション(投手/野手別)と最終アマチュア歴(高卒/大卒/社会人別)の組み合わせで見ると、それぞれ貢献度が最も大きいのはこういった選手達になりました。
()が合計貢献度です。

[投手]×[高卒]・・・渡辺久信 (683)
[投手]×[大卒]・・・西口文也 (862)
[投手]×[社会人]・・・潮崎哲也 (635)

[野手]×[高卒]・・・伊東勤 (913)
[野手]×[大卒]・・・細川亨 (288)
[野手]×[社会人] ・・・石毛宏典 (812)

ランキング その3

ドラフト1位入団選手の中で、プロ1年目で最も貢献度が大きかった選手のトップ5はこうなりました。
()が1年目の貢献度です。

森繁和   (70)
清原和博 (60)
松坂大輔 (59)
石毛宏典 (58)
潮崎哲也・岸孝之 (54)